2017年度:映画ベスト10

今年ももうすぐ終わりなので、2017年に日本で公開された映画(Netflix配信作品を含む)の個人的ベスト10を載せておきます。

2〜3行のテキトーな感想付きで。

 

1位:『ダンケルク

 

もともとクリストファー・ノーラン監督作品が大好きなのですが、今作も期待を裏切らない映像作品に・・・・・・!

あまりにも素晴らしい作品だったので「4K ULTRA HD」付きのブルーレイセットを購入しました。

4Kを観る環境、無いのに。

 


映画『ダンケルク』日本版予告編3

 

 

いつか環境を整えてやるんだ・・・・・・!

 

2位:『新感染 ファイナル・エクスプレス』

 

ゾンビ映画は人にオススメしにくいものですが、これは色んな人に普通にオススメできるんじゃないかと。

そこまでグロい場面はないのに、怖くて、ハラハラドキドキで、人間ドラマも素晴らしくて、日本語吹き替え版も豪華で・・・・・・ほとんど完璧な映画じゃないか!

邦題以外は。 

 


映画「新感染 ファイナル・エクスプレス」日本語吹き替え版予告編

 

 

3位:『パトリオット・デイ

 

「良くも悪くもアメリカンな作品」かもしれませんが、個人的には大好きです。

絶え間ない緊張感、そしてそれらを乗り越えた感動は凄まじいものでした。

マーク・ウォールバーグの吹き替えも咲野俊介さんで良かったです。

 


映画『パトリオット・デイ』予告編

 

 

日本でも「4K ULTRA HD」版を出して欲しい。

今は観れる環境ないけど、将来のために!

 

4位:『キングコング 髑髏島の巨神』

 

怪獣を出し惜しみせずに登場しまくり、しかも明るい場面で暴れさせる・・・・・・本当に楽しい映画でした。

特にエンドロール後の・・・・・・あの映像を思い出しては、ニヤついてしまいます。

日本語吹き替え版キャストについては未だに許しておりませんが。

 

5位:『レゴバットマン ザ・ムービー』

 

こちらも日本語吹き替え版キャスト・・・・・というか日本独自のPR全体については許しておりませんが、好きな映画です。

DCのアメコミキャラでバットマンが1番好きなので、オマージュネタに笑い、感動さえしました。

 

6位:『スター・ウォーズ/最後のジェダイ

 

賛否両論が巻き起こっておりますが、自分は普通に感動しました。

マーク・ハミルの演技(吹き替え版の島田敏さん共に)がとにかく素晴らしくて。

ただマジで許せない箇所はいくつかあるものの、概ね好きな作品です。

 

7位:『ラ・ラ・ランド

 

こちらも賛否両論が巻き起こりましたが、普通に好きですよ。

監督の前作『セッション』もお気に入りの作品ですし。

曲も衣装も物語も大好きです。

 

8位:『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』

 

何で「日本をリスペクトしている、素晴らしい海外作品」がこの国ではヒットしないのか。

ですが口コミ等の影響で、話題になっているようで本当に良かった。

日本語吹き替え版しか観れなかったのが心残りです。

 

 

向こうではとっくにソフト化されてるし、いっそ輸入しちゃおうかな・・・・・・。

 

9位:『オクジャ/okja』

 

ポン・ジュノ監督の作品というだけでも嬉しいのに、出演者にポール・ダノ、スティーヴン・ユァン、ジェイク・ギレンホールティルダ・スウィントンという素晴らしいキャスティング。

物語もしかり、カメラワークも見事でした。

Netflix限定なのですが、大きなスクリーンでも観たいです。

 

10位:『マグニフィセント・セブン

 

オリジナル版には敵わないものの、普通に楽しめました。

クリス・プラットがとにかく格好良くて、ますます好きになりました。

そんな彼が『ジュラシック・ワールド』では敵対し合っていたヴィンセント・ドノフリオと共に戦っていたのは、何か胸が熱くなりました(笑)。

 

惜しくもランク外:『GODZILLA 怪獣惑星』

 

「アニメでゴジラを作る」というのは素晴らしいのですが、舞台が「2万年後の地球、アニメでしか描けない未知の場所」というのが納得いかなくて。

そこは現代社会を舞台にして、アニメだからこそ出来るとてつもない破壊描写の、荒ぶるゴジラを観たかったです。

それに3DCGが個人的に好きではない(特に人間キャラ)ので、『君の名は。』みたいな綺麗な感じにして欲しかった。

ですが声優陣はとても豪華で、今作の結末は「3部作の1作目だから、脚本を担当したのが虚淵玄だから」こそ出来るとんでもないもので、これに関しては本当に素晴らしかったです。

 


ついにゴジラの姿が!劇場版アニメ「GODZILLA 怪獣惑星」予告編

 

 

前日談を描いた小説も出ております。

ゴジラのみならず、お馴染みのあんな怪獣こんな怪獣が暴れまくっております。

なぜこっちを映像化しないのか、と思わずにはいられない素晴らしい内容です。

 

・・・・・・そんなわけで、ベスト10に邦画が1つも入っていないという。

アウトレイジ 最終章』は面白かったんですが物語、出演者共に意外性が足りず。

鎌倉ものがたり』も凄く良かったんですが、原作ファンゆえのモヤモヤがあったり(安藤サクラ演じる死神は最高でしたが)、後半がやや駆け足だったのが惜しくて。

昨年『シン・ゴジラ』がヒットしたので、もっと面白い邦画が出てくるかと思ったのに・・・・・・少し期待外れでした。

というか、そもそも2016年の邦画が凄い作品ばかりだったこともありますが。

来年はもっと面白い邦画(もちろん洋画も)が増えることを願います。