悲願の4K

ようやくUHDプレーヤーを購入しました。

これで4K視聴環境が整ったのです!

しかしソフトが『シン・ゴジラ』と『ダンケルク』しか無かったので、いくつか新しいのを購入しました。

 

 

とんでもない傑作なのに、日本ではなぜか4K盤は発売されず。

シェイプ・オブ・ウォーター』は発売されてるのに、何でこっちは・・・・・・。

輸入盤には「UHDのみ日本語有り」とのことで、こちらを購入。

 

 

そしてこちらも購入。

内容はアホ(褒め言葉)ですが、楽しむにはもってこいの映画!

となると・・・・・・なおさら、高画質で観たかったのです!

 

こんな感じで、所有しているブルーレイをUHDに買い替えようとしているのですが、サウンドバーやプロジェクターも欲しいという。

しかも日本語吹き替えファンにはたまらない、素晴らしいものが10月に発売されるそうで・・・・・・。

 

  

 

・・・・・・お金が足りない。

「究極の4K視聴環境」を整えるのは、まだまだ先になりそうです・・・・・・。

というか、プレーヤーをぶっ壊さないように気をつけなければ。 

4K視聴環境、ただいま準備中

我が家には4K視聴環境が無いのに、棚にはUHDソフトがあるというクレイジーな状況です。 

大好きな映画に関しては、どうしてもUHDソフトを買ってしまうのです。

 

 

 

「いい加減に観れる環境にしなきゃ。お金貯めなきゃ。あ、でも今日はあの映画の公開日じゃん。チケット代とパンフレット代が・・・・・・まあ、いいや。明日からだ。明日から頑張ってお金貯めよう。そう、明日から頑張ろう・・・・・・」といった感じに、せっせとお金を貯めております。

でも不思議なことにお金はまったく貯まらず、むしろ減っていくばかり。

「世の中が不況なのが悪いんだ、俺は悪くねえ・・・・・・」と嘆いていたら、我が家のテレビが何もしてないのにいきなりぶっ壊れました。

「マジで何でだよ、タイミング良すぎるだろ・・・・・・」と困惑しつつも、内心ではほくそ笑み、機械音痴の家族(俺もだが)を説得し、というか騙してごまかして、4Kテレビに買い替えてもらいました。

 

ソフトはあるので、あとはUHD プレーヤーを購入するのみ!

テレビほど高くはないので、もうちょいでどうにか自力で購入できそうです。

 

本当はサウンドバーも欲しいのですが・・・・・・うーん、こちらはまだ先のことになりそうです。

しかも大好きな『ジュラシック・パーク』と『プレデター』シリーズのUHDまで発売予定とは・・・・・・。

 

 

 

それに『ハン・ソロ』と『ジュラシック・ワールド』続編がもうすぐ公開じゃん。

絶対、パンフレットとグッズを買い漁ることに・・・・・・ヤバい・・・・・・。

そんなわけで、UHD プレーヤーを購入できるかどうかさえ怪しくなってくるのでした。

洋画依存

自分の趣味は言うまでもなく映画鑑賞で、そのうちの半分以上は洋画です。

それだけでなく、漫画やアニメ、ゲームもやるのですが・・・・・・

 

・好きなアニメ:『カウボーイビバップ

・好きな漫画:『BLACK LAGOON

・好きなゲーム:『GTA』シリーズ、『BEYOND : Two Souls』、『HEAVY RAIN』、『The Last of Us』、 『アンチャーテッド』シリーズ、『デッドライジング』、『ライフ イズ ストレンジ』 

 

・・・・・・他の趣味もほとんど洋画のソレじゃん。

もうこれは依存症に近いのかもしれない。

たまには洋画要素のない作品にも手をつけようとはしているのですが・・・・・・好きだからしょうがないのです。

さて、今日はこんなゲームが届きました。

 

 

そして『ライフ イズ ストレンジ』の前日譚も予約済みなのです。

 

 

うーん・・・・・・洋画、バンザイ!

4月に観た洋画

今年、日本で公開された洋画が面白いものばかりで嬉しいものです。

それと同時に「実写の邦画も何とかならんのか!」という気持ちもあります。

それにしても4月の金曜日の洋画公開ラッシュは凄かった・・・・・・!

面白い作品ばかりだし、リピートもしたいのに追いつかねえ!ってぐらいで。

いや、マジで追いつかないです。

洋画って、わりとあっという間に上映終了しますからね。

それでも何とか4作品は鑑賞することができたので、以下は個人的なランキングです。

 

1位:『レディ・プレイヤー1』(もはやバイブルになりつつある)

 


映画『レディ・プレイヤー1』予告1【HD】2018年4月20日(金)公開

 

 

2位:『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(何を言ってもネタバレになりそうで・・・・・・「お見事!」とだけ言っておきます)

 


「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」本予告

 

 

3位:『ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル』(面白かったけど、どうせなら日本語吹き替え版で観たかったなあ・・・・・・)

 


映画『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』新予告

 

4位:『パシフィック・リム:アップライジング』(いや、面白かったですよ。言いたいこと、たくさんあるけど)

 


『パシフィック・リム:アップライジング』日本版本予告

 

うーん、やはり全作品をリピートしたいです。

それにこれらを鑑賞していって思ったことは、「日本語吹き替え版にタレントを起用しなくなりつつある」ということ。

配給会社が正気を取り戻してくれたのだろうか?

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』はアレでしたが、吹き替え版のクレジットでは、ちゃんと主人公キャラから、プロの声優さんから順番に記されておりました。

こういうのって、主役を演じたわけでもないのに、タレントが一番最初にクレジットされてたりしますからね。

当然といえば当然のことですが、改善されつつあるかと。

それでもダサい邦題やPRはまだまだあるのが現状ですが。

 

そして・・・・・・まだ『君の名前で僕を呼んで』を観れてないことに気づくのでした。

 


『君の名前で僕を呼んで』日本語吹き替え版予告

 

こういう映画はあまり興味ないのですが「説教臭いメッセージのない、純粋な美しい恋愛映画」と聞いているので観たいです。 

こだわって制作されたであろう日本語吹き替え版、もうちょい拡大上映してくれないだろうか・・・・・・・。

DVD&ブルーレイへの悩み

映画を視聴する際、映画館以外だとDVDやブルーレイといった、ディスクで観ることのほうが圧倒的に多いです。

そっちのほうが集中できるし、特典映像も充実してるので。

かと言って、動画配信サービスを否定してるわけではないです。

例えば『Netflix』はオリジナル作品や未ディスク化の映画やドラマ、アニメが配信されています。

何より吹き替え版に関してもプロの声優さんのみを起用しているという、当たり前のことをしてくれているので、とても重宝しております。

 

でも何だかんだで、結局はディスクを買っちゃいます。

電子書籍よりも紙媒体派なので、やっぱり“物”があったほうがしっくりくるのです。

そして過去にDVDで購入したものを、ブルーレイに買い替えていたりも。

ブルーレイは画質が良いし、音質も良い。

それにDVDでは未収録だった日本語吹き替えや、追加の特典映像もあったりするので。

ただ・・・・・・

 

・「お、欲しかった映画がDVDに!買おう!!!」

・「あ、ブルーレイになってる!買おう!!!」

・「あ、日本語吹き替え&特典映像追加の特別版が出てる!買おう!!!」

・「あ、最後の最後にいろいろ追加された最終盤が出てる!買おう!!!」

・「あ、スチールブック仕様カッコイイなあ!買おう!!!」

 

・・・・・・こんな感じで同じ映画を4〜5つ持っていることがよくあります。

既存のDVDやブルーレイを手放せないのです。

普通の人がこの状況を見れば「何で同じのを買うの」とか「前のバージョンを売ればいいじゃん」、「頭おかしい」などと思われても無理はないでしょう。

しかしこちらの思いは複雑なのです。

なんせ、メーカーの移行やら著作権の関係で「DVDにあった特典映像がブルーレイではほとんど削除」されていたり「日本語吹き替えが未収録」だったり「画質も音質もばらつきがある」などと、罠が多いのです。

容易に既存のものを手放すことはできないのです。

 

さて、最近ではブルーレイよりも画質が更に進化した、「4K UHD」なるものが発売されているわけでして。

しかも中には、日本では未だ未公開、もしくは上映中なのに、日本語字幕&吹き替え版が収録されている(海外盤)ものも存在するのです。

 

 

 

リージョンフリーで「4K UHD」の再生環境さえあれば、映画館や海外に行かずに自宅で観れちゃうという・・・・・・!

なのでDVDやブルーレイで購入したものを「4K UHD」に買い換える日は、そう遠くはないかもしません・・・・・・キリがないなあ!